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コミュ障って、悪いこと?

コミュ障って、悪いこと? オタク趣味を楽しむ人の中には、
「人とコミュニケーションするのが苦手だ」
という、いわゆる「コミュ障」な人が少なからずいらっしゃいます。

この「コミュ障」という言葉から、いいイメージが浮かぶという人は、少数派だと思います。
「コミュ障」=よくないこと。だから解決すべき課題。
そんなとらえ方が一般的です。

では果たして、「コミュ障」とは、そんなに悪いことなんでしょうか?

見方を変えるとコミュ障な人というのはおそらく、人に対する警戒心が少し強いのだと思います。

警戒心は、自分の身を守る鎧。
生きていくためには必要な防具です。
警戒心が無ければ、簡単に犯罪の被害者になってしまうことだってありえます。

この警戒心って、基本的にはどんな人にも備わっています。
どんなに大勢の友達がいる人であっても、警戒心はしっかりと持ち合わせています。

そう考えると
「コミュ障」
というのは、その人のキャラクターを構成するひとつの要素であって、
性格そのものではない、ということです。

だから、
「コミュ障」自体は悪いことではありません。

あまりよくないのは、
自分自身で「自分はコミュ障だから」と決めつけて、
その殻の中に閉じこもってしまう、ということなんです。
閉じこもることで、どんどんとコミュ障のスパイラルに陥ってしまいます。

「コミュ障」を完全に克服しようとするのではなく、
かといって自分自身をそのように規定するのでもなく、
うまく折熟す気持ちでつきあっていくと、人付き合いも少し楽になるのではないでしょうか?