オタクの出会い・婚活ABC

オフ会 ~ オタク婚活・出会いの場

同じジャンルや作品を楽しむ人たちが集まるオフ会。
このオフ会もオタク婚活のシチュエーションとして使えますが、押さえておかなければいけないポイントがあります。

●オフ会は、オタク特有の出会いの場


世の中いろいろな趣味がありますが、オフ会はオタク特有の文化(?)だと思います。
同じジャンルや作品を好きな者同士が集まって、情報交換をしたり楽しみを共有したりするのは、とても楽しい時間です。
お互い好きなものだけに、話は尽きません。

オフ会は、すでにそこに集まっているみんなが同じものが好き、という前提があるので、例え初対面であっても会話をはじめやすいという最大のメリットがあります。
はじめは気まずかったとしても、共通点を見つけるまでに時間はかかりませんので打ち解けやすいです。

どんな場であっても、この“共通点がある”というのはとても心強いもの。
会話が盛り上がりやすいのとともに、仲が深まる時間も短縮されやすくなります。

●基本は、趣味を楽しむ場


オフ会は同じ楽しみを共有できる人と出会い、仲良くなっていく場、というのが大前提。
ですから参加者の男女比は、必ずバランスが取れているわけではありません。
またみんなが異性との出会いを求めている、ということでもありません。
男女が出会うオタク婚活の場としてのお膳立てはされていない、と言えます。

ですので、あからさまにガツガツとオタク婚活モードを出してしまうのはNG
例え本音は「オタクの彼女・彼氏が欲しい」「オタク婚活したい」であっても、顔や態度には出さず、まずはその場を楽しむことが大切です。

逆にガツガツしていない感じは、自然な出会いを演出してくれます。
会話を通じて仲良くなったら、そのまま交際に発展することだって十分にあり得ます。

思ったような相手がいないと思ったら、友達を作るつもりでその場を楽しみましょう。

●気になる相手がいたら、こっそり抜け駆け


たまたま参加したオフ会に、とても気になる人がいた。
どうしてもその人と話してみたい。仲良くなりたい。
そう思ったのなら、大切なのは瞬発力。
タイミングを見計らってその相手の隣に行き、声をかけてしまいましょう。

その出会いは偶然の産物。
いつまた会えるかはわかりませんので、躊躇している場合ではありません。

ただし接し方はあくまで余裕をもって自然に。
せっかく共通の話題があるのですから、まずはそこから会話の糸口を見つけて、少しずつ相手の情報を集めていきます。

例えばアニメグッズを買う相手であれば、どのあたりのショップで買うのかを聞いてみる。
そこから「家からアキバまでは近いんですか?」といった投げかけをしていけば、どのあたりに住んでいるか見当はつきます。

何気ない会話の中からでも、相手の情報って得られるものなんです。

●オフ会後にもつながっていけるように


オフ会は時間も限られますし、他の参加者もいていつまでもその相手と話しているわけにもいきません。
その相手との会話が盛り上がったら別れ際にでも、「良かったらライン交換してください」とお願いしてみましょう。
盛り上がった延長でなら、相手もOKしてくれやすくなります。

そうやって、オフ会後もその相手とつながる方法を持つことで、ゆっくりと仲を深めていけます。
オフ会で、ここまでできたら大ラッキーです。

ただしこの方法、先ほども書いたように瞬発力や会話力がある程度必要です。
「初対面の人とそんなに距離を縮めるなんて無理」
という人にはハードルが高いかもしれません。

オタク婚活の場として使えるけれど、使い方には注意が必要、といった感じです。